9月11日(金)～13日(日)、デンカビッグスワンスタジアム（新潟）にて、天皇賜盃第89回日本学生陸上競技対校選手権大会が開催されました。

7種目で大会新記録(男子800m、男子3000mSC、男子4×400mR、男子10000mW、男子走幅跳、女子100m、女子3000mSC)、男子三段跳でU20日本新記録が出るなど、好記録が続出した大会となりました。

当クラブは新型ウイルス感染対策のサポートを行い、3日間で合計6,856名(1日目:2,476名 2日目:2,324名 3日目:2,056名)に検温を行いました。

また、今大会では体温記録活用アプリ「テレサ」を運用し、体温記録・問診を事前にチェックいたしました。
「テレサ」は、選手含む来場者の皆さまが安心・安全に大会に参加していただくための大切なツールです。今後も「テレサ」の運用で新しい生活様式での大会をより良いものにし、日本陸上界を盛り上げてまいります。

10月1〜3日には同スタジアムにて国内トップ選手が集う日本選手権が開催されます。
またデンカビッグスワンスタジアムにてお会いしましょう！

＜実施の様子＞
　 　

 　
『アル美健康プロジェクト』では引き続き「安心・安全」な大会・イベント運営をサポートして参ります。
各種イベント開催にあたり、新型ウイルス感染対策にお困りの方はお気軽に下記連絡先までお問合せ下さい。